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2009/08/17(月) 23:59:59

【陸上】増える青色トラック、集中力高まり好記録狙える?〈世界陸上も採用〉

1 :● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2009/08/13(木) 14:25:48 ID:ςςςP

 陸上のトラックといえば赤茶けたレンガ色が主流だが、15日にベルリンで開幕する陸上の世界選手権は青色トラックを特色として打ち出している。青色は「集中力が高まる」という専門家もおり、国内各地の競技場でも採用されつつある。好記録は生まれるだろうか。【井沢真】

 ◇費用は「1割高」
 「世界陸上で何度も青色トラックの映像がテレビで流れれば、ブームが来るかもしれません」と語るのはトラックの舗装を手掛ける日本体育施設(本社・東京)の担当者だ。

 ベルリンの競技場は04年夏、青色に改修され、さらにこの春、リニューアルした。今年7月中旬にイタリアで開かれた世界ユース選手権も青色トラックだ。

 全国高校総体の会場となった奈良市鴻ノ池陸上競技場も、総体に合わせてレンガ色から青色に改修された。今月2日に終了した競技では、女子千六百メートルリレーで高校新記録が出た。また、女子百メートル決勝進出者8人すべてが11秒台だったのは史上初など、ハイレベルな記録もあった。

 奈良市は、奈良陸上競技協会の「青色トラックには選手の集中力を高める効果がある」という要望を受け、ブルーの採用を決めた。通常のレンガ色の生産ラインとは別工程で作るため「費用は1割ほど高くなったが、選手の競技力向上につながれば」(市文化・スポーツ振興課)という。

 トラックの舗装を担う国内3社の情報を総合すると、国内には日本陸上競技連盟の公認競技場が468カ所(今年2月現在)あり、青色は約30カ所。90年代初めから導入され始めた。

 慎重な見方もある。日本陸連施設用器具委員会の小池一好委員長は「ハードルを設置する際の目印が同じ青色なので、競技を運営しにくい面もある」と話す。日本陸連の国際担当職員の話によると、米国では海と間違えた鳥が、トラックへ落下した事故も起きた。

 ◇フライング減る?
 選手の印象はどうか? ベルリンの世界選手権に出場するアスリートに尋ねた。青色トラックで行われた昨秋の大分国体で、女子四百メートル障害の日本記録を樹立した久保倉里美選手(27)=新潟アルビレックスRC=は「トラックの色は気になりませんでした。効果はあまり……」とピンとこない様子。女子四百メートルリレー代表の渡辺真弓選手(26)=ナチュリル=は「青色なら冷静に走れそうですね」と期待をにじませる。

 色と運動能力の関係については、以前から国内外で研究されている。赤色は血圧が上がって興奮するのに対し、青色は呼吸、脈拍、まばたきの数が減少し、リラックスできて集中力が高まる、というものだ。

 スポーツ心理学の研究を30年以上行ってきた奈良女子大の佐久間春夫副学長は「陸上部の学生を対象とした研究では、レンガ色より青色の方が記録のバラツキが少なかった。集中力が高まる青色トラックならば、フライングも減るのでは」。

 ◇国内の主な青色トラック
・加古川運動公園陸上競技場=兵庫
・奈良市鴻ノ池陸上競技場=奈良
・九州石油ドーム=大分
※日本選手権や国体などを開催できる日本陸連公認1種競技場

(おわり) 

毎日jp
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090813k0000e050068000c.html
青色のトラックを採用、高校総体が開催された鴻ノ池陸上競技場
http://mainichi.jp/enta/sports/news/images/20090813k0000e050069000p_size5.jpg

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2009/08/17(月) 11:59:59

【大相撲】名古屋場所で暴力団幹部が後援者席で観戦 不当な利益供与の疑いも協会側「調査予定無し」

1 :依頼405@巨乳ハンターDφ ★:2009/08/14(金) 09:18:07 ID:ςςς0

 7月12〜26日に愛知県体育館で開かれた大相撲名古屋場所で、山口組系暴力団の複数の幹部が、土俵下の溜席(たまりせき)のうち、日本相撲協会理事会の承認を受けた企業や相撲部屋の後援団体など「維持員」と呼ばれる後援者用の無料席で観戦していたことが同県警の調べで分かった。企業や後援団体などが暴力団側へ観戦に必要な整理券などを提供した可能性があり、暴力追放運動団体は「暴力団への不当な利益供与の疑いがある」と問題視している。

 県警組織犯罪対策局によると、山口組2次団体で名古屋市拠点の弘道会(構成員約4000人)の傘下組長らが、土俵から数列目の維持員席で観戦していた。観戦者は日によって異なるが同じ席を使用。傘下組長だけでも15日間のうち少なくとも4日間は県警が観戦を確認しており、テレビ中継でも映っていた。名古屋場所では少なくとも最近数年間、同会幹部が同様に観戦しているという。

 協会によると、協会に一定額(名古屋場所の場合で130万円)以上の寄付をした法人・個人、相撲部屋・力士の後援団体などは理事会で協会維持員と認められる。維持員は溜席のうち特に土俵に近い300席を6年間無料で割り当てられる。維持員席の外部へのチケット販売はなく、原則として維持員以外は使用できないという。

 だが相撲評論家やチケット販売業者によると、実際は維持員になった企業や飲食店が席を接待目的に使うことがある。協会側も、維持員証と場所ごとに発行する整理券を提示されれば、身分確認はしていないという。同会幹部らは維持員を通じて整理券などを入手した可能性が高い。

 全国暴力追放運動推進センターの相原秀昭担当部長は「あらゆる利益供与や商取引をやめないと暴力団は排除できない」と指摘する。一方、協会広報部は「暴力団関係者の観戦について苦情やトラブルの報告はない。観戦していたという事実を把握しておらず、調査の予定もない」と話している

http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/news/20090814k0000m040127000c.html


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