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2010/07/11(日) 23:59:59

【MLB/コラム】スティーブン・ストラスバーグとブライス・ハーパー 2人の逸材は弱小ナショナルズを黄金時代へ導けるのか?

1 :神奈川県町田市民φ ★:2010/06/14(月) 21:04:33.37 ID:ςςς0
 “The Chosen One”というフレーズを聴いたことがあるだろうか?

 日本語で「選ばれしもの」とは、長らくNBAキャバリアーズのレブロン・ジェームスの愛称として使用されてきたものだ。高卒からNBAに入り早7年。今年7月にFAになる彼の去就について大統領が言及し、彼を呼び寄せたいニューヨークやシカゴなどが街ぐるみで熱心な誘致活動を行うほど、その愛称に違わぬスーパースターとなった。

 そして数年前から野球界にも「選ばれしもの」と呼ばれる人物が出現した。6月7日に行われたMLBのドラフトで、ナショナルズから全体の1位指名されたブライス・ハーパーだ。

 高校時代の彼を表紙に使用したスポーツ・イラストレイテッド誌は、「野球界のレブロン・ジェームス」と呼びその名を全国区にした。YouTubeで彼の名前を検索すれば、そのプレーを紹介した動画が無数にアップされている。

 その注目度は相当なものだ。ドラフト当日にTVではESPNが、新聞ではUSAトゥデー紙がそれぞれ大々的な特集を組んだほどだ。

● 凄腕代理人ボラスが編み出したウルトラCのドラフト対策。

  ドラフト指名されたハーパーは17歳。普通なら高校3年(アメリカの高校は4年制)の年齢でドラフト対象外なのだが、奇想天外な離れ業を実現させたのが、ハーパー家の“アドバイザー(アマチュア選手の場合は形式上代理人契約ができないのでアドバイザーというかたちをとるが実質は代理人)”である凄腕代理人スコット・ボラスの辣腕だった。

 すでにハーパーは高校2年で“超高校級”だった。

 地元の試合で推定570フィート(約173m)の本塁打を放ち、昨年トロピカーナ・フィールドで行われた全国各地の有望高校生を集めた展示会(日本のように高校には全国大会が存在しないため、各地でスカウトを集めた高校生の展示会が行われる)で、名だたるメジャーのスラッガーたちを押しのけ、球場新記録となる右翼席後方の壁を直撃する502フィート(約153m)の本塁打を記録するなど、桁外れの逸話を残している。

 そこでボラスがとった行動は、ハーパーを高校2年で中退させてしまった。

 そして日本でいうところの高卒認定を受けさせ昨年12月に合格した後で、年度途中ながら南ネバダ・カレッジ(コミュニティ・カレッジもしくはジュニア・カレッジと呼ばれるアメリカ独自の制度で、高校卒業資格があれば誰でも入学できる2年制の大学)に編入させたのだ。大学生なら卒業前でもドラフト対象になるという盲点をついたわけだ。

● グリフィーJr.、A・ロッドを超えるハーパーの潜在能力。

 今年2月から始まったカレッジのシーズンでもハーパーの輝きは衰えることを知らなかった。カレッジでは金属バットの使用が認められているが、ハーパーはシーズンを通して木製バットを使用しながら、66試合に出場し打率4割4分3厘、31本塁打、98打点を残し、チームをカレッジの全国ランキング2位に押し上げるとともに、全国大会出場に導いた。

 ボラスはハーパーの才能が17歳時点でのケン・グリフィーJr.やアレックス・ロドリゲスを超えていると公言し、スカウトたちはすでにメジャー・クラスのスイングとバットスピードを有していると口を揃える。

● ナショナルズは“外野手”のハーパーに可能性を見出した。

  カレッジ出身者としては初の全体1位指名に踏み切ったナショナルズだが、それは難しい決断ではなかった。ただし、ハーパーの現在のポジションである“捕手”ではなく“外野手”として指名したのだ。

 その理由をマイク・リゾGMは「彼の守備力は申し分なく、メジャーでも通用する捕手になれると確信しているが、外野手にすることでさらに彼の可能性を引き出せると思った」と説明する。

 ナショナルズの当面の目標は、豪腕ボラス相手に期限の8月16日までに契約をまとめることだ。

 昨年同じくナショナルズが全体1位指名し、ドラフト史上最高額の1510万ドルで契約したスティーブン・ストラスバーグの代理人も同じボラスだった。ハーパーの年齢を考えれば高校生クラスの金額が叩き台になるのだろうが、相手がボラスでは決して一筋縄ではいかないだろう。

● 超逸材投手ストラスバーグとのコンビで黄金時代を築くか。

 それでも2年連続で超逸材を指名でき、リゾGMは「これだけの逸材が2年連続で登場したのは記憶にない。まさにラッキーとしかいいようがない」とご満悦。

 すでにストラスバーグは、ドラフト翌日の6月8日にメジャーで初登板し、パイレーツ相手に7回4安打2失点14三振で勝利投手になる鮮烈なデビューを飾っている。

 ここに順調に成長し数年後にハーパーがチームに加わるとしたら……。

 投打のスーパースター候補を手に入れた“弱小”ナショナルズに、近い将来黄金期が訪れそうな予感すらさせられる。

ソース:“選ばれし者”ハーパーが、ストラスバーグと黄金期を築く!
http://number.bunshun.jp/articles/-/29043

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5 :名無しさん@恐縮です:2010/06/14(月) 21:23:59.32 ID:GKVV0JFHO
キャッチャーでみたいな


6 :名無しさん@恐縮です:2010/06/14(月) 21:24:31.36 ID:V08gMbed0
でも金がなくて維持出来ないんだろ


7 :名無しさん@恐縮です:2010/06/14(月) 21:30:41.57 ID:kd8LuUFL0
大物選手の移籍が珍しくないメジャーなら
黄金時代が来る前にチームを去ってそうだ


8 :名無しさん@恐縮です:2010/06/14(月) 22:04:10.37 ID:dWfM/QmD0
ワシントンに移転した割には客全然入ってないよな
またどっかに移転するんじゃないのか
二人も数年後はボストン対ニューヨークで対決してるんだろうか


9 :名無しさん@恐縮です:2010/06/14(月) 22:34:01.38 ID:ucX1RT/L0
>>8
ワシントンはそれほど大都市ではない
ワシントン都市圏北部の客はオリオールズファン(どちらも弱いけど)






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